代表メッセージ

代表取締役 管 偉辰
このたびは株式会社リリムジカのホームページにアクセスしてくださりありがとうございます。2011年7月1日、当社代表取締役に就任した管 偉辰(かん いたつ)と申します。
私がこの職に就いたきっかけは、2007年8月、大学4年生のときに当社創業者の柴田萌と出会ったことです。当時昭和音楽大学の音楽療法コースに在籍していた柴田は、大学の先輩たちの中で音楽療法士として働いている人がほとんどいない現状に気がつきました。そこで、音楽療法を学んだ人の技能を社会にもっと役立てようと起業の準備をしていました。
私は「他の人がやらないことをやる」という柴田のファイティングスピリットに共感し、2008年4月、一緒にリリムジカを設立しました。リリムジカは「心をこめた音楽」という意味の造語です。設立以来、私は営業や広報、経理等、音楽療法セッション以外の業務を進めてきました。2011年7月、音楽療法セッションの実施とその他業務の役割分担を明確にするため、柴田から代表取締役を交代しました。
当社は「自費」「少人数制」「施設職員との連携」をコンセプトに介護施設で音楽療法サービスをご提供しています。この3つのコンセプトを明確にしてサービスを提供しているのは当社が日本で初めてです。
2011年12月までに、この自費の少人数制音楽療法を25ヶ所の介護施設で600回提供して参りました。音楽療法参加者様の中には、音楽療法が職員や他のご利用者とじっくりコミュニケーションをとる機会になっている方や、音楽療法をきっかけに昔習っていた大正琴を再開された方がいらっしゃいます。
私たちは単に音楽療法の普及やセッションの実施回数増を求めているわけではありません。介護を必要とする人が、自分で選んで心から楽しみ、健康を維持できるサービスを確立しようとしています。それによって老いや障害の不安を減らし、誰もが未来に向かって安心して生活できる社会の実現を目指します。
株式会社リリムジカ 代表取締役 管 偉辰
高齢者領域でプロの音楽療法士になりたい方へ
2012年夏より、音楽療法士の募集を予定しています。詳細は「音楽療法士(パートナーセラピスト)募集」のページをご覧ください。



