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プログラム実施事例

リリムジカのプログラムは、誰もが楽しめる音楽の場づくりをとおして、要介護高齢者の生活の質や介護職員の意欲を高めます。結果として介護施設の業績向上にも貢献します。ここではその一例をご紹介します。

1年間プログラムを実施している小規模多機能型居宅介護 管理者T様の感想

Q.1年間プログラムを実施してみていかがですか?
ご利用者の反応がとても良いです。うちのご利用者と高野さん(担当ミュージックファシリテーター)の人柄がマッチしています。とても助かっています。
Q.「助かっている」というのは具体的にはどのような点でしょうか?
職員がその時間帯フリーで動けるのが良いです。楽器の配布や歌詞のはりかえで多少補助には入りますが、高野さんがいてくれるとだいぶ楽になります。
Q.ですが、単純にマンパワーとしてだったらリリムジカの料金(月2回、各回15名以下の参加の場合1回あたり14040円)は割高ではありませんか?
いえ、そんなことはないです。職員がやるのと専門のファシリテーターがやるのとでは全然迫力が違います。
Q.迫力とはどういうことでしょうか?
電子ピアノの伴奏もしっかりされているし、楽器も使う。45分のプログラム構成もしっかり考えてきてくださいます。高野さんの歌もよく響きますし。職員ではそこまではできません。45分があっと言うまに過ぎます。
Q.たくさんやると飽きませんか?
いえ、月2回というタイミングもちょうど良いです。わすれたころにやってくるというか。時間になったら高野さんが来て準備して、実施して、片づけて帰っていく。ごく自然にプログラムを行ってもらって、本当に助かっています。

大正琴を再開されたグループホーム入居のK様

kotoHグループホームにお住まいのK様(写真左)は、かつて大正琴を習っていました。ただ、認知症が進行してからは、職員が誘っても「できない」と仰るようになりました。

一方リリムジカのプログラムには「私、音楽大好きなの!」とすすんで参加。それを見たホーム職員はプログラム中にK様に大正琴をお誘いすることを発案。試してみると、実際に弾いてくださりました。それを見たケアマネジャーは1日5分職員と練習することをケアプランに記載。リリムジカの担当者はK様のお好きな「赤い靴」など5曲を選んで大正琴用の楽譜を作成しました。

練習重ねるうちにK様は「この楽譜の曲ならなんでも弾けるわよ」とおっしゃるようになりました。系列のホームに出かけて演奏する機会もできました。

習っていたピアノを活かし、利用者と歌う職員Y様

keySデイサービスの職員であるY様(写真奥の黒いTシャツの男性)は、以前ピアノを習っていました。しかし、日常の業務には特に活かしていませんでした。Sデイサービスではリリムジカのプログラムは大変な人気です。朝のお迎えの際、職員が利用者に「今日は音楽の日です」と伝えると「本当に!やった!」と言う方もいました。

それを見たY様は自分でもピアノを練習。リリムジカのプログラムがない日にも利用者と一緒に歌うようになりました。それを見た施設管理者は「今までは全然やっていなかったんですよ」と驚きました。

デイサービス導入後1年で、実施日の稼働率が100%に

導入時の稼働率42%→1年後100%

認知症の方のケアに音楽が有効である。そう考えるHデイサービスでは開設4ヶ月の時点から月に2回、火曜日にリリムジカのプログラムを取り入れました。施設管理者がケアマネジャーにプログラムの実施を周知すると、徐々に利用者が増加。1年後には実施日の稼働率が100%になりました。その後「他の曜日でも試したい」ということで金曜日にもプログラムを行うようになりました。

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