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第2回パートナーセラピスト養成デモ研修、2日目を実施しました

4月27日、第2回パートナーセラピスト養成デモ研修の2日目を実施しました。2日目の内容はプログラム案の組み立て方、個人単位のアセスメントと柴田によるデモセッションへの参加です。

個人単位のアセスメントでは、音楽療法参加者の基礎情報を読み、施設職員へのヒアリングを経て、アセスメントシートを記入する、という仕事の流れを実践しました。実践のあとは、フィードバックシートを使って参加者同士でフィードバック。気づいた点をコメントし合います。ヒアリングでは、質問の順番や言葉遣いで相手から得られる情報の量と質が全く違ってきます。施設職員との円滑な情報共有の仕方も、音楽療法士に身に着けてほしい素養です。

続くプログラム案の組み立て方では、なぜプログラムの案をつくる必要があるのか、プログラム案をどのように活かすのかについてお伝えしました。

その後のデモセッションでは、2010年に柴田がグループホームで行ったセッションを再現しました。「セッション参加者の立場になる」というのはセラピストにとって貴重な経験です。

研修3日目には、研修参加者によるデモセッションを予定しています。プログラム案の組み立て方と柴田のデモセッションで学んだことを活かせて取り組んでもらいたいと思います。次回も楽しみです!

第2回パートナーセラピスト養成デモ研修2日目
個人単位のアセスメントの手順と書式について解説しています。

第2回パートナーセラピスト養成デモ研修2日目
施設職員へのヒアリングのロールプレイング(役割を決めての練習)。

第2回パートナーセラピスト養成デモ研修2日目
フィードバックシートです。参加者さんへの熱いフィードバックをメモ。乱筆ですみません!

第2回パートナーセラピスト養成デモ研修2日目
柴田のデモセッションの様子。撮影者(管)は参加者役とカメラマン役を行ったり来たりでした。

(2012年04月27日)

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