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介護の現場に心のエネルギーになる音楽を
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参加型の音楽プログラムを通じて、人が最期まで自分らしく生きられる社会をつくります。
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介護の現場に心のエネルギーになる音楽を
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参加型の音楽プログラムを通じて、人が最期まで自分らしく生きられる社会をつくります。
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介護の現場に心のエネルギーになる音楽を
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参加型の音楽プログラムを通じて、人が最期まで自分らしく生きられる社会をつくります。
介護の現場に心のエネルギーになる音楽を
参加型の音楽プログラムを通じて、人が最期まで自分らしく生きられる社会をつくります。
介護の現場に心のエネルギーになる音楽を
参加型の音楽プログラムを通じて、人が最期まで自分らしく生きられる社会をつくります。
介護の現場に心のエネルギーになる音楽を
参加型の音楽プログラムを通じて、人が最期まで自分らしく生きられる社会をつくります。
リリムジカの「場づくり」
介護の現場に、心のエネルギーになる音楽を。リリムジカのミュージックファシリテーションについて
詳しくはこちら
いつも音楽プログラムで利用者さんが活き活きとした表情に変わるのを嬉しく見させていただいています。利用者さん一人一人の好きな歌やそれにまつわるエピソードを知ることで職員にとっては多くの発見があり、その方をより深く知る機会をいただいているように思います。
東京都新宿区 デイサービス 管理者様
「父は絶対に歌など歌わない」「レクには参加しない」とご家族がおっしゃっていたが、実際楽しそうに参加された方が2名います。
東京都大田区 有料老人ホーム 管理者様
認知症があってもレクのある水曜日になると「歌の先生は来るのですか」と聞いてくださる方がいらっしゃいます。ご家族は「飽きっぽいからすぐやめると思う」とおっしゃっていましたが、休まず参加して下さっています。
埼玉県さいたま市 特別養護老人ホーム 生活相談員様
実施報告書がすごく良いです。一人ひとりの名前とリクエストを覚えて報告してくれます。機械的ではなく、目の前の入居者様に向き合っている。ここまでやってくれるところは珍しいです。
東京都世田谷区 有料老人ホーム 管理者様
1人1人の表情、動作にきちんと目をむけてくださっています。こちらからの提案にも耳を傾けていただき、介護施設での取り組みのおもしろさ、悩みを共有できる存在となっています。日々向きあっているスタッフが見落としてしまう、個々の長所や短所を気づかせていただくこともあり、ありがたく感じています。
東京都三鷹市 デイサービス 管理者様
活動日の朝、参加されている方が他の利用者様に手紙を書いて「一緒に楽しみましょう」とお知らせしてくださっています。プログラム中で反応のよかった歌を施設内の行事で発表したり、ケアプランに反映させたりして活用しています。
栃木県宇都宮市 有料老人ホーム 管理者様
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リリムジカはこの4月1日で設立17周年を迎えました。日頃よりお世話になっている皆さまに、心より感謝申し上げます。
この時期になると毎年「春のうららの 隅田川」でおなじみの『花』をたくさんの方とご一緒し、ああ今年もまた新たな一年がやってくるのだと実感します。季節を感じ、歌を通して皆さまとひととき...
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一般社団法人 全国老人福祉施設協議会様の機関誌である月刊「老施協」に代表柴田のインタビュー記事が掲載されました。介護施設で行うレクリエーションに対し、どのような考えで向き合い何を行っているのかをお話ししています。ぜひご覧ください。
▶ 月刊「老施協」1月号▶ 月刊「老施協」購読申込
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高齢者介護をサポートするレクリエーション雑誌「レクリエ」より、『レクリエ 2024-2025特別号 CD付き!音楽レクで機能向上大特集!』が発売されました。
付属のCDにはレクリエーションでの使用を想定した17曲が収録されており、うち12曲の編曲・演奏をリリムジカが担当しています。日々のレクリ...
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